インターネット学習が主体で、多くの時間を自宅にいながら一人で学習できる通信制高校も増えています。しかし、私たちはスマホやパソコンのモニターを通じた関わりよりも、様々な教員やスタッフ、そして地域の方々と触れ合うことを大切にした『安心して通学でき、人と直接関わりながら自分らしく成長できる学校』でありたいと考えています。
わたしたちが目指す学校
キャンパスのミッション
生徒、保護者、先生、スタッフ、
地域の方々に
とって
『しあわせな小さな高等楽校』をつくる
キャンパスの理念
共に育み、共に育ちあう
キャンパスのモットー
未来へ (あすえ)
あ あいさつとありがとう
す すなお(素直)
え えがお(笑顔)
「あすえ」ができる人であれば、人から支えられ、かつ自立して生きていけると考えています。
キャンパス長あいさつ
「安心して失敗でき、何度でもやりなおせる社会をつくる」
私たちはそのような大きなミッションを持ち、『誰もがしあわせな楽校づくり』を通じて、子どもたちが安心して様々なことに挑戦し、失敗し、再度挑戦することが許され、称賛される環境を作っていきたいと考えています。地域の人々と共に生徒たちを育み、私たちも一緒に成長していく学校を目指しています。
久留米キャンパス・太宰府キャンパス
統括キャンパス長 星野 毅
さくら国際高等学校 本校
“楽しくなければ学校じゃない”
その思いから、さくら国際高等学校は長野県上田市に新しい形の学校を開校しました。地域の方々と共に子供たちの成長を見つけるコミュニティースクールとして、そして、ここで学んだことを糧に自立できる子供たちの育つ場所として、規制の枠にとらわれない教育活動を続けています。